【会社の先輩から学ぶ人生の哲学パート9】「その時」なんて一生来ないよ?
さて、久々にブログに書けるレベルの
お話を提供していただきました。
先日、ちょっとしたパーティーに行った先輩
その時のこと。
このパーティーには
・先輩(30代後半)
・新人(20歳)
先輩がどーせ積極的に行かないだろうということを知っていたわたしは、
新人をけしかけておきました。
・ノルマ連絡先1人以上ね?
・どうやって話しかけるか、今シュミレーションしてみて?
みたいな感じで。
煽っておきました。
その結果、本人の才能もあるんでしょうね。
男女比4:1の飲み会で
新人「先輩、行きましょうよ!
と積極的に動いたそうです。
その時の先輩のセリフ
「まだその時ではない」
あんたは豹馬か?
というか、2時間しか無いパーティーなんで
その時もクソもありませんがな。
早く話しかけに行かなきゃww
スロットでもそうだし、
どんなことでもそうなんですが、
「まだ、その時ではない」とか言ってる場合
「その時」が訪れる可能性は非常に低いです。
大抵訪れないでしょうね。
よっぽどその後を見通すことができる
確定的な材料を持っていない限りは
その場でとっとこやっちゃったほうがいいです。
だって
・迷ってるのも時間の無駄だし。
・結果がどうなるかなんて誰にもわからないし
・失敗したって死ぬわけじゃないし
だからとっとこやっちゃぅたほうがいいと思います。
大抵
・なんとなくやりたくない
・だるい
とかそんな理由なわけだし。
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