キャズム(溝)を超える

さて、久しぶりに読んだ本の紹介でもしましょうかね。

 

 

 

 

 

この本はハイテク製品のマーケティング理論を書いた本です。

 

キャズムというのは「溝」という意味です。

 

新製品が世に出て、世間的に認知されるまでには

いくつかの「溝」があるよー。

それを超えるには、こうすればいいよー。っていう内容が書かれてます。

 

 

テクノロジーの世界では時に画期的な新製品がでます。

iphoneとかそうですよね。

プレステとかもそうかもしれません。

 

で、購入者をカテゴリ分けします。

 

iphoneが世に出た時(最初の最初)の時を例に見てみましょう。

 

1.イノベーター

(ハイテクオタク)

 

この人達は目新しい製品が出て

それが今までにない技術を使用しているとわかれば

すぐに飛びつきます。

 

そのため、この人達を取り込むのはそれほど難しくありません。

 

ちゃんと宣伝すればほっといても買ってくれるし。

 

ただ、絶対数は少ないです。

 

「なんか面白そうなの出てるやん!買ってみよ!」てな感じ?

 

2.アーリーアドプター

(ビジョン先行派)

 

この人達は、新しい物が出た時に、その利点を検討した結果

自分にメリットが有るなー。と感じたならば購入します。

 

だから、いいものを出せば少々高くても買ってもらえます。

 

「面白そうなのでてるなー、レビューとか見ると色々使えそうだなー。

ちょっと高いけど買ってみるか!」ってな感じ。

 

3.アーリー・マジョリティー

(価格と品質重視派)

 

②と③の間に大きな溝があります。

 

この人達は品質も良くなって価格も安くなってて、

他のすごい人たちや自分と同じ境遇にあるような

人たちが使ってるなら使ってもいいかなー。

と考えます。

 

ここで大事なのは「同じ境遇=アーリーマジョリティーの人」ということです。

 

アーリーマジョリティーの仲間がたくさん使ってたら自分も使うよ。

とみんな考えてるわけです。

そうすると、結果として広まらないですよね。

 

「うーん、良さそうなんだけど高いんだよなー。友達がみんな使ってるわけじゃないし。

もうちょい安くなれば買うんだけどなー。」って感じ。

 

4.レイト・マジョリティー

(みんな使ってるから派)

 

この人達はみんな使ってれば使います。

 

windowsがデファクトスタンダードになれば、

特に何も考えずwindowsを使います。

 

「ふーん、iPhoneみんな使ってるなら私もつかおーっと。」みたいな。

 

②と③の層を取り込めれば、④の層は自然と取り込むことができます。

 

5.ラガード

(ハイテク嫌い)

 

この人達はハイテク嫌いなので、あまり手を出しません。

絶対数が多くないので、マーケティング的には無視していい存在です。

 

 

以上。

 

 

それぞれのキャズムを超えるために

どういうマーケティング手法を使えばいいのかが

実例交えて乗ってます。

 

こういうフレームワークを考えるのがすごく欧米人は上手ですよね。

 

基本的には消費者向けの商品というよりは

BtoBの商品を販売する時に使用するフレームワークですけどね。

 

 

で、スロットに当てはめてみましょうー。

(一応スロットブログなので)

 

 

スロットで革新的なイノベーションといえば

何でしょうね。

 

ご当地スロット台みたいなので行ってみましょう。

 

愛知だったら

 

名古屋・・・激アツ!

岡崎・豊川・一宮・・・チャンス

豊明・蒲郡・・・・普通

弥富・・・・・・・・・激サムみたいな。

 

 

ま、何言ってるか自分でもよくわからねぇんだけど。

一応、これが最新のテクノロジーだということにしてください。

 

これを、愛知のホールに導入すると仮定します!

 

【導入対象】愛知のホール

【顧客】それぞれのホール

【条件】現実の新台入れ替えのスタイルは一旦忘れてください。

 

1.イノベーター

(ハイテクオタク)

 

まずは、新しいもの好きなホールがバラエティに導入します。

これは、各店舗にDMとかを送れば勝手に食いつきます。

 

2.アーリーアドプター

(ビジョン先行派)

 

・台の評判

・どのぐらい抜けるか

・初期投資をどのぐらいで回収できるか・回収するまで客が飛ばないか

 

などを判断した結果、行ける!と判断すれば、

この層に属するホールは導入します。

 

だいたいここまでで全体の1割程度ですね。

 

3.アーリー・マジョリティー

(価格と品質重視派)

 

・台の価格が下がってきた

・サポート体制も充実してきた

・他のアーリー・マジョリティー層に属するホールも導入し始めた。

 

などがあると、この層は導入します。

 

が、みんながみんな「他のホールも入れたら」って考えてたら

一生導入されないですよね?

 

この部分がキャズム(溝)です。

 

で、どうするか。

 

ニッチな市場に焦点を絞ります。

 

 

例えば、三河安城のホールのみ集中的に導入します。

三河安城のホール向けに販促を打ちます。

三河安城パネルとか作るといいのかもしれませんね。

 

で、三河安城で効果が出たら、次の市を攻める。

 

愛知という大きな単位で手広くやろうとするのではなく

三河安城というステージで大きな魚になる。

鶏口となるも牛後となるなかれ。

 

 

そうすると、徐々に導入台数が増えてきます。

 

導入台数が増えてくれば、あとは簡単。

 

4.レイト・マジョリティー

(みんな使ってるから派)

 

 

みんな導入してるんだから、

この層は導入し始めます。

 

ここまでで全体の9割程度のホールに導入しました。

 

5.ラガード

(ハイテク嫌い)

 

 

この層は頑なに導入しません。

 

だからほっときます。

 

9割のホールに新台が導入されれば上出来です!

全く新しいテクノロジー(ということにさせてください)は

こういう形で広く普及していくんだよー。っていう流れです。

 

 

 

ってな感じで・・・・いいのかな?

自信はない!だけど、まぁ、こんなもんだと思います。

 

 

とりあえず読んだ本を文章に起こすと

読んだだけよりは理解が深まるような気がするな~。

 

本読んでも忘れちゃうけど、

こういう風に書くとちょっとは忘れづらいし。

 

 

ということで、今後も本を読むたびに

訳の分からない記事上げていくんでシクヨロ!

関連記事

いつも読んでいただき、ありがとうございます!応援クリックお願いします!

にほんブログ村 スロットブログへ      
<--スポンサードリンク-->

コメントの投稿

非公開コメント

狙い目・ヤメ時一覧!
プロフィール

ぴろしき

Author:ぴろしき
スロットのハイエナを中心に立ち回って、
副収入目指してます。
株もやってますが、長期保有前提なので動きはありません。
ヤクルトファンです。よく神宮に出没します。
バドミントンと読書が趣味です。
そんな感じの記事も書くかもしれません。

お問い合わせは
ena_piro777-7☆yahoo.co.jpまで
(☆を@に変えてください)

プロフィール記事もご覧ください!

ぴろしきプロフィール


相互リンク募集中です!お気軽にどうぞ!

よかったら押してって下さいね!

にほんブログ村 スロットブログへ
にほんブログ村



最新記事
最新コメント
カテゴリ
これまでの成績
【年間収支】
・2012年 +54190
・2013年 +1445944
・2014年 +3068160

【月間収支】
・13年1月 +42880
・13年2月 +261810
・13年3月 +237970
・13年4月 +27084
・13年5月 +72800
・13年6月 +53720
・13年7月 +111660
・13年8月 +118460
・13年9月 +96280
・13年10月 +156200
・13年11月 +160140
・13年12月 +106940
・14年1月 +516860
・14年2月 +131840
・14年3月 +81300
・14年4月 +254480
・14年5月 +399600
・14年6月 +480220
・14年7月 +225040
・14年8月 +100200
・14年9月 +371685
・14年10月 -46585
・14年11月 +317570
・14年12月 +235950
・15年1月 +289200
・15年2月 +162272
・15年3月 +59990
・15年4月 +217580
・15年5月 +80120
相互リンク&勝手にリンク
いつもお世話になってるサイト様
相互RSS
RSSリンクの表示
検索フォーム

FC2カウンター
フリーエリア
パチンコで120万円以上の借金を作った 元時給760円の貧乏大学生が、 正しいパチンコの稼ぎ方を覚えることで、 月に平均して72万円稼げるようになりました。 あなたもこの方法で稼いでみませんか?
フリーエリア
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ギャンブル
416位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
パチンコ/パチスロ
111位
アクセスランキングを見る>>
メールフォーム。返信はPCから行います。

名前:
メール:
件名:
本文: