【エセ確率論】ハイエナ台を見つけられる確率について
ブログを書いていると
「どうしてそんなにいい台が落ちてるの?」とか
「いやいや、そんなに台ないから。捏造乙」とか
言われたりします。
(実は、そんなこと言われたことありませんけど。)
じゃあ、どうやったら打つ台を見つけられるのか。
方法としては下記の2つがあると思います。
1.ボーダーを下げる。
ボーダー下げれば簡単に打つ台は見つかりますね。
とりあえず大負けしたくないけど打ちたい!っていうのであれば
それでもいいと思います。
台を楽しむことができれば、それはそれで楽しいです。
2.母数を増やす
ハマリ台が落ちてるか落ちてないかなんて所詮確率論だと思います。
数学を早いうちに諦めたぴろしきには確率はよくわかりませんが・・・w
空き台の中で狙える台が落ちてる確率なんて
0.1%ぐらいだと思います。(超ざっくり)
全台数が300台だとしたら、空き台はその中で100台前後?
で、0.1%だったら・・・・
狙える台ないじゃん・・・・。
まぁ、そうですね。
じゃあ、どうするかというと
母数を増やします。
空き台に接する機会を徹底的に増やします。
空き台100台だとしてもある程度入れ替わるので
20回ぐらい回れば1台ぐらいあるかもしれませんね。
全体の母数(台数)がもっと増えれば、もっと狙い台が落ちてる確率は増えます。
と、いう考え方でやってますねー。
だから張り付きとか完全に無駄だと思います。
たまーに、「あ、この人やめるな」っていうオーラを察したときは
あたりをうろついたりはしますけどねww
こっから下は大した話じゃありません。
(上も大した話じゃないけどwww)
この考え方はたぶんぴろしきが2年ぐらい営業の仕事をやってたからだと思います。
新規開拓とかやってて、
飛び込み営業とかテレアポとかやってたんですけど、
どうせあんなもん大抵うまくいかないんですよ。
でもある一定確率うまくいくこともある。
だからやってるわけですしね。
一定確率を引くにはどうするか?
母数を増やすしかないでしょうー。
歩留りが決まっているのであれば、
母数を増やすしかありません。
ま、歩留りを上げる努力は続けるべきですけどねー。
というお話をたまには真面目に書いてみましたー。
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