せどりのやり方について!
こんにちは。
以前「せどりについて記事を書いてほしい!」という
リクエストを頂いたので、書いてみます。
リクエストありがとうございます。
てか、書くの遅れてほんとすいません・・・。
一応せどりの仕入れ→販売→入金までの
フェーズを実体験したので、書いてみようと思います。
せどりの基本は以下の2つです。
1.仕入れ
2.販売
それぞれについて、簡単に説明していきたいと思います。
1.仕入れ
【場所】
主にブックオフで行います。
ブックオフの値付けは基本的に古いものが安くなります。
「古いけど人気がある」とかは考慮されづらい傾向にあります。
そこで、お宝本を狙うわけです。
じゃあ、どうやって狙うの?めんどうじゃん?
ということになりますよね。
ブックオフには本が山ほどありますし。
▼ ツールを使う
そこで、登場するのがツールです。
ツールというかサービスですね。
本の裏にバーコードありますよね?
あれの下にある番号を入力して検索すると
・その本がいくらぐらいで売れるか
・その際の諸々の手数料(配送料・販売手数料・ツール利用料など)
・仕入れ値
とかを出してくれます。
そんで、諸々計算した上で
・その本に本来いくらの価値があるか
を計算してくれるわけです。
↓ちなみにぴろしきが使ってるのはコレです↓
次世代せどりツール&マニュアル・せどり風神『虎の巻』withせどり風神「フル機能会員」30日利用権
もっといいツールがあるかもしれません。
探してみてください。
てな感じで、ひたすら探します。
2.販売
仕入れても売らなきゃしゃあないですよね?
で、売ると。
どこで売るかというと
アマゾンで売ります。
アマゾンは個人向けに出品サービスをやってるんですね。
それを利用してお店を構えさせてもらいます。
「でも、いちいち写メ取って売れたら販売するのめんどくない?」と思ったあなた。
そうです。それは面倒です。てか、無理です。
じゃあ、どうするかというと
・出品代行サービスを使う
訳ですね。
その辺は外注しちゃいましょう。
業者(先ほど紹介したツールの業者です)に仕入れた商品を送ると
アマゾンに出品してくれます。
注文→発送の流れはアマゾンが勝手にやってくれるので
特に何もする必要はありません。
売る時には
「段ボールに詰めて送るだけ」ですね。
ま、手数料はかかりますが。
で、本が売れればアマゾン手数料が差っ引かれて入金される。
基本的な流れはこんな感じですねー。
また詳しく書いてみようと思います!
- 関連記事
-
- せどりライバル出現??
- で、あんたせどりで儲かってんの?
- せどりのやり方について!
いつも読んでいただき、ありがとうございます!応援クリックお願いします!

<--スポンサードリンク-->